1 月 11 2026

自分の当たり前!と人の当たり前!のズレ

新年は明るい雰囲気から始めたいと考えておりました。が、

 

 

年明けから様々な方から電話にてお問い合わせを頂いております。

表立った活動の報告もスクールの宣伝も一切していないのに?

どこからこのHPを見つけられたのか京都の七不思議です。

 

そんなことはさて置き

「僕はセミナー屋ではない!」そのことを繰り返し公言してます。

故にカイロプラクティックを指導はしますが、

「貴方が望む方法ではしない!」と言う事になります。

世の中で行われている一般的カイロプラクティック指導が

僕には腑に落ちなかったので、一念発起して

開業するまでに費やした14年間をベースに

パーマー大学やアメリカで得た本物を

つまり技術を簡素化したまがい物でないカイロプラクティックを

自分の指導方法で確実に技術が身に付く指導で始めました。

 

 

それには独特のプロセスがあります。

だからこそ生徒を選ばさせて頂いております。

選ぶと書きましたが、

正確には僕が教えてあげたいと思う方達です。 

カイロプラクティックのことを良く知っているとか、

もちろんカイロプラクティック経験者であるとか、

そんなことは一切求めていません!!むしろ邪魔!邪魔!

 

それよりも人として

当り前のことを持ち合わせておられるのかがポイントとなります。

言ってみれば一般的なこと。

それは小学生のころから培っている教えを受ける側の人となりです。

それからカイロプラクティックをどの様に捉えておられるのか。

ここで細かくこれ以上述べる必要もないので、これくらいにしますが、

この基本さえ満たされていれば誰でもに入校の機会を与えております。

まぁ、一般的なセミナー代金さえ払えば

何も問われず参加出来るセミナーとは180度違います。違います!

僕のところにはVIPは必要ないので。

 

それに欲を言うと申込者からの

後がなく切羽詰まった感、

これまで自分の学んできたことが役立たないことを自覚された方、

それに患者に向けた変なプライドを捨てた方、

新しい事への初めての挑戦、等々は

何と無く僕の指導者魂に火をつけます!

 

今回の件は問合わせ時に

「僕のところに来るか他校にするかで迷っている」

「参加したいけれど日程がどうしても合わない」

そんなことは自分で問題解決することです。 

なんせ僕はセミナー屋ではありませんので。

 

 覚悟を決めて学ぶから

骨の髄にまで習っていることがしみ込むと僕は思っています。

また僕のパーマー挑戦時の様に

「退路を断つ!」思い出で成し遂げようとすると

成功への可能性が増えて来ます。

何かを守りながらチンタラチンタラと片手間に学べるほど

「治すことが出来るカイロプラクティック」は甘くない!!

自費治療でやっていくと決めたんでしょ!

 

僕の基本は

「患者を壊すことなく

 自費治療で食べて行けるイロプラクティック術を教える」

ですから。

 

もちろん技術習得は誰にでも可能。

以前例にあげたことのある

インバウンドで来た外国人が数時間のお寿司の握り方教室に参加され

日本人の住んでいない国で寿司屋さんを開店したとすれば

それなりに成功の可能性もあるでしょう。

しかし、その外国人が日本で寿司店を開店したらどうでしょう?

...解りますよね、そう言うことです!

寿司は寿司。しかし...根本的にすべてが違うのです。

自費に対応出来る技術を持つから自分の望むところで開業できる。

極々当たり前のことなのです。

 

僕に興味を持っていただくことは大変光栄なことです。

ありがとうございます。

しかし気分を悪くさせたくないので

もし、連絡をされる方は事前に必ず僕のブログを熟読してください。

そして焦る気持ちを踏みとどめ

本気で治せるカイロプラクティックテクニックを身に付けたいのか。

そしてその為に、

悔しいですが基本に戻り足りなかった部分を学び直す根性があるのか!

ブログより推察してください。

 

カイロプラクティックはそんなに甘いものではないです。

経験者ならお判りいただけるでしょうが、

ただ骨の動きを良くしてその場で痛みを取り除いても、

基本が出来ていなければその良い状態が長持ちすることはありません。

つまりそれでは自費では食べて行けない。

 

勿論カイロプラクティック初心者は問題ありません。

むしろ最初に正しく学ぶことは恵まれた事なので! 

ご安心ください。

 

 

 

脊柱以外の技術練習の為に頭蓋骨モデルを未だに使います。

「20年も30年も同じ骨を良く触るわ」と我ながら呆れています。

けれど未だに難しい!それがクラニアル治療です。

くれぐれもにわかカイロプラクターのヘッドマッサージと

同じにしないでください!

 

ガンステッドとは水と油の関係のテクニックです。

患者を治すために

パーマー時代にガンステッドのプライドを捨て授業にせっせと通いました。

なぜかと言うと、

自分のガンステッド技術を向上させる為の師匠命令で。

だけどおかしなもので、これが結果が出ると面白い。

まさかこんなにガンステッドと同じくらい続くとは思いませんでした。

サブラクセーションとは違う要因でトラブルに巻き込まれてしまう。

そんな時には出番です!

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

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1 月 01 2026

2026元旦

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

 

 

昨年以上、患者さんの身になり一回一回のアジャストを大切に

決して妥協することなくクオリティーを上げて行きます。

他に対しての忖度やしがらみに惑わされず

より一層自分にしかできない生き方を継続します 

 

狭い業界で出る釘は打たれます。

それならそれでと腹をくくり、

誰も打つことが出来ないぐらいの高さまで釘頭飛び出させてやろう!と、

決意したのが40年前!

その生き方に伴う技術が要求される40年間でした。

 

自分を守る為だけに人とは群れません。

自分の良いものだけを信じその考えを貫いています。

三流が数を集め群れても所詮それは悲しいかな三流。

一人でも自分を貫き戦えるカイロプラターでありたいです。

 

不景気だろうが、業界飽和状態だろうが、

ヘルニアも狭窄の手足のしびれや麻痺も患者の絶対数は減少しません。

もし治療院が暇であればそれはすべて貴方の考え方の甘さが原因です。

患者は貴方同様にクオリティーの高い方を優先し選択します。

一歩一歩を良く考えて慎重に進みましょう。 

 

僕の生き方が最良とは思えません。

しかしこの業界、言葉でもなく肩書でもなく、

自分が勉強した努力が実力として結果を残します。

身体を動かす仕事ですから身体を動かす実技練習が第一だと思われますが、

それらを司る頭脳を養わないと延々に

猿カイロプラクティック」からは逃れられません。

 

治すことが出来るカイロプラクティックアジャストとは

決してその場の勢いではなく、自分の思い上がりの不確かな経験でもなく

どれだけ正確に解剖学をトレースできるか!

どれだけ的確に神経系にアプローチできるか!

最後に患者の身体に負担を掛けなく

どれだけ美しく無駄の無い力でアジャストを完遂できるか!

 

これらが満たされてはじめて

僕が求める究極のカイロプラクティックアジャストが完成します。

ご存知のように僕の辞書には適当とか妥協と言う言葉は存在しません。

だから僕もまだまだ勉強中の現在進行形です。

 

僕の生き方に賛同してくれる弟子や教え子たちを

今年はより高いレベルへ引き上げたいと考えています。

昨年より3ランク上の過程を教えていますが、

しっかり付いて来いよー。笑

 

 

上の写真は家内手作りのわらび君のニューハウスです。

製作段階から自分の家だとアピールしていました。笑

 

 

 

では。

 

 

 

 

  

 

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12 月 13 2025

カイロプラクティックの敵は脊髄神経ですよ!

今回のセミナーで

特別な神経系へのカイロプラクティックアプローチを

行いました。

これは極々当たり前のことのはずなのですが、

巷の「骨さえ動かせれば治療院は流行る!」

教えを乞うた人達には悲しいかな、

この本筋は永遠に理解されることは無いでしょう。

でも、その考え方こそが

残念ながら日本のカイロプラクティックの現状です。

(今さえ良ければ・・・、キリギリス的発想です!)

 

 

生徒達が僕のデモンストレーション手技を眼前で見た感想は

おじいちゃんが気持ちよさそうに孫の手で背中をカキカキ、

多分そんな風に見えたことでしょう。

しかし現実は

おじいちゃんの持つ孫の手の先端は鋭利な金属でできており、

それを用いておじいちゃんは背中をカキカキ...、

おじいちゃんはとても気持ちよさそうな顔をしています。

これが今回の神経系へのアプローチでありアジャストとなります。

 

勘で真似をして事故が起これば大変です。

詳しくは割愛しますが、

ただカイロプラクティックは見たままではない!!

頭を使って問題を解決するのがカイロプラクティックのはずなんですが!

 

 

今回は勇士が帰って来ました!!

彼らは過去に僕のアドバイスよりも他の自由で無秩序な

カイロプラクティックを求め僕の港から船出しました(笑)。

あれから5年? or もっと?、

僕の港から船出した彼らには当時の面影も薄れて

どちらかと言うと、

世の中の現実を知り後悔している様が

僕や彼らを知る後輩達には伝わって来ました。

時間と金銭をそれなりに費やした割には

自分へのフィードバックが少な過ぎたのでしょう。

彼らの佇まいがそれを物語っています。

 

いつもの僕ならブラックジョークでも飛ばしそうですが

それも言える状況ではなく、

 

僕としてみれば逆に 

「なっ、そうやったやろ?!、俺は嘘をつかんかったやろ!

 優しい言葉で如何にも身に付いてる様な気にさせて、安心させ、

 でも、結局のところはどうなん?って! 思ったやろ?

 これが整体やカイロプラクティックセミナーの闇なんやな~!」

と言って慰めてあげたい気持ちでした。

 

それに

このカイロプラクティック業界で最も厳しいであろうD.C.の下で、

来春から再度勉強しに戻って来る。と言う

その心意気、潔さ、根性、どれをとってもあっぱれ!!

だから僕自身も新たな気持ちで来年度より少しでも早く

彼らを後輩達に負けないぐらいのガンステッド使いにさせようと思います。

 

僕からの注文はただ一つ

一つ一つ確実にガンステッドを理解して技術を習得して欲しい。

眼前の良いとこ取りに騙されるな!!

再度の挑戦ですから、同じ轍は踏まない様に。

 

僕は見た目や言動からはヒールだと決めつけられています。

しかし実際のところは正真正銘のベビーフェイスです。(鳥居さん笑うな!!)笑。

 

同じことを繰り返して言いますが、

一流に育てたいからこそ指導において厳しく忖度しません。

それが自分に合わなければ辞めれば良いだけ!(船出して現実を知れば良い)

ダメなものはダメ!!

そのだめダメなものを安易に認めてしまうと将来困るのは貴方!

そして、その貴方の向こうに居る患者が被害者となる。

貴方はその被害者に訴えられて加害者となり人生終了。

こんな幼稚なことすら想像できないから不貞腐れる。哀れです!!

 

僕は教え子にそんな経験をさせてくないから

何事にも慎重であるカイロプラクターをマンツーマンで育てて来ました!

そんなことが評価されて

僕の教え子達はガンステッドレベルが高いと言われているのでしょう。 

 

 

早々に忘年会も終わり楽しい時間が過ごせました。 

 

お酒も入りそれなりに各々が気分良く(笑)、

良い顔してるでしょ!

 

 

誰一人として嫌々参加はおりません。

やるもやらないもすべて自分の意志。

やる気のある奴だけ全員集合!!

勇気を出してドアさえたたけば、基本誰でもどうぞでおります。

威張る奴も、自慢する奴も、見下す奴もいないのが、

中濱カイロプラクティックの特徴です。

みんな揃って目指せ次のステージへ!

 

 

 

 

では。

 

 

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10 月 01 2025

何を書けばいいのやら

涼しくなって来たのでボチボチ更新しなくては...と

いつも本気で思っています。

 

1回で済まそうとするから掲載することが多くなってしまいます。

すると家族から横やりが入り「長くて読む人が疲れるよ!」との

お叱りのお言葉をいただきます。笑

 

そもそも、なんで僕がブログを始めたか、です!

弟子の一人が、

「僕らが先生にお会いして感じたことは

 お会いする前の先生の印象と実際の印象が180度違う。

 噂に聞いていた話では粗暴で言葉使いは酷く、

 気に入らなければ暴言を吐く!」

と、弟子は言い放ったのです。

 

本人を目の前にそんなこと言えます?

僕の顔色などお構いなしで話し続ける弟子の根性は凄い!

それに次に思ったことは、 

僕はそんなに嫌われてるの?!笑 

まさかそこまで弟子に言われるとは!結構へこみました。

しかしそれでも弟子は僕の落ち込む様子を一切気にせず話を続けます。

 

「そんな評判を耳にしても先生から直接指導を受けたくて

 勇気を出し僕は門を叩きました。

 最初の数回の授業時は世の中に伝わる先生のイメージそのままでした。

   それが受講回数を重ねて行くと

 一般に伝わる話とは違い過ぎることに気が付き

 良い意味でショックを受けました。

 その先生の叱りは

 参加者を早く一人前にしてやろうと思うの思いで

 言い換えれば愛の鞭!

 決して参加者を貶めてやろうとしている行為ではなく

 それとは真逆であることに気がつきました。

 だからその悪いイメージを取り去ってくれると

 僕ら弟子達もカイロプラクティック業界で

 肩身の狭い思いをしなくても済むので...。」と。

 

弟子に褒められているのかディスられているのか?

確実に言えることは

そこまで僕のことを心配してくれていることを知りました。

同時に再度、

「僕のイメージってそんなに悪く伝わっているんや!」と、

素直に少し悲しくなりましたが、

勇気を出して言ってくれた弟子の言葉を

素直に受け止めることも出来ました。

 

そもそも僕の思いはカイロプラクティックを志した41年前と寸分変わらず

人気者でなくても良い。好感度ゼロでも良い。

パーマー系カイロプラクティックの腕が最強であれば

この業界の「ど真ん中」を歩ける。

現実に今、

鍼灸も電気も器具も一切使わず

ガンステッド3点セット、ターグルリコイルテーブル、ハイローテーブル、

のみで結果を出している自負があります。

 

万人から受け入れられなくとも

僕の方を向いてくれている人だけに受け入れられれば良い。

その方が裏も表もなく常に本音で勝負ができる。 

探してやって来る新患や新入生が経験した

理不尽な整体やカイロプラクティックの話を耳にすると

ついつい愚痴をブログに書いてしまう!!

書きたくないのに~。あぁ、もう嫌~。

 

ご存知のように僕のブログにはコメント欄は存在しません。

コメントに左右される人間ではないから!

それに開業時から心がけていることなのですが、

僕と直接かかわった患者さんや生徒さんが対象なので

それぞれ会話を通して僕に興味を持った人達が、

真剣に探さないと見つけられない

そんな治療家を目指しているので評判にならなくて良いんです。

有名になったり天狗になると

アジャストのクオリティーが落ちるでしょ。

 

 

 

今までに保護猫を自宅ガレージで捕獲したことは数知れず。

写真中央少し上の所で母親猫に見放され困り果てた子猫が

ウロウロ歩いて絶叫していました。

裏の老朽化した家の屋根へ

プラスティックの長~い橋げた(3メーター弱)を作り

チュールにて子猫をおびき寄せ

猫にそのプラスティック橋を渡らせて捕獲しました。

プロ(消防署)でさえ

猫のいるベランダが倒壊する可能性があるから無理!!と、

断られた状況を知恵と努力と家族一丸で無事救出させた話。

 

その猫です 

救出後娘に「わらび君」となずけられました。

少し慣れて。

今ではこんなにくつろいでいます!

 

子猫の話はいきなりどう言うこと?

 

いつも真剣に怖い顔をして患者さんや生徒さんに対峙している姿からは

小動物に翻弄されている姿など想像できない!

弟子の言う世間に伝えなくてはならないポイントとは

きっとこんな外見と内面が180度違うところなんでしょう。

 

家族は

「お父さんが主になって活躍する題材は

 さっきの保護猫談の様に山ほどあるから

 それらを書くと本当のお父さんが伝わる」と、言います。

けど僕としては

嘘だの偽善者だの言われるのが鬱陶しくて・・・。

 

今回特別にアンケートを取りま~す!

皆さんがどう思われているかコメントをお待ちします。

それにより今後のブログの方針を考えて行きま~す!

よろしくお願いしま~す。

 

「コメント欄、無いやないかい~!」って・・・

 ちょっとぐらい笑えます?

 

 

 

少し暑いのが柔らいだので室内で車の虫干し実行中。

なんせ36歳の車なので日頃のメンテナンスは欠かせません!

こんな話で良いのですか~?

 

そうそう、

また新たに別プロジェクト進行中です。

乞うご期待を! 

 

 

 

では。

 

 

P.S.  2026年度の新入生募集開始しました。

     詳しくは「お知らせ」を見てお問い合わせください!

 

 

 

 

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8 月 01 2025

暑いわ~。

暑い!! 酷暑過ぎる‼

夏だからどうしようもないことですが・・・しかし、どうなっているのか・・・。

観光公害!! 特に京都は大変!!

観光バスも他府県ナンバーも外国人も・・・いっぱいで溢れています。

なんで路地裏の田んぼ道に短パンタンクトップの金髪の外国人が居るのか?

ここはダベンポート?

 

僕も留学中はそこでの生活に溶け込んでいました。

何事も「郷に入っては郷に従え」がトラブルるを避ける為の基本。

その考え方は僕の患者さんや生徒さんにも適応させていただいています。

信念を貫くとアメリカ式の効率の良い、

本来のカイロプラクティックの姿になってしまうのです。

しかし、これが案外患者さんにも生徒さんにも喜ばれています。

勿論、僕もそうです。

上辺で患者さんにお世辞を言わなくて良いし、

下手な手技を見て「いいね~!」なんて嘘を付かなくて良いし、

そんな態度で接されるのが嫌なら、貴方は関わらなくて良い。

「あなたは自由だ!!」

 

 

カイロプラクティック哲学にとことん拘り、

アジャストだけを追求して行くと、こんな風になるのです。

日本に一軒ぐらいそんな治療室があってもいいんじゃないですか!笑

 

 

さてと夏と言えばバーベキュー大会!

コロナを経験して大勢で集まることを極力避け

ここ5年程バーベキュー大会は行いませんでした。 

 

 

 

今もまだ色々な感染には気を抜けませんが、

生徒達からの集まりたい感が伝わって来て

参加したい者だけの飲み会を行いました。

先ずは現場監督からの始まりの号令です。笑

 

たまには昼間からピザにビールも良いでしょ?

 

小難しいことを話してる様に見えますが実のところ

次はどれを食べようか?このハラペーニョ激辛やわ~、

なんて案外そんな会話です!

 

僕のところへ集まる者はどんな状況下でも冷静に対処させるために

先ずは冗談が言えて冗談で答えられる余裕が要求されます。

大柄で能書きを言う奴に限って

大した技術や公的資格を持っていない!

日本のカイロプラクティックの世界は

「能のない鷹が患者を襲う」ですから・・・。

危ないわ、怖いわ、もう大変!笑

 

新人君も先輩達の熱気に感化され

本格的なカイロプラクターを目指した様に見えました。

日々の病院勤めでは矛盾もありますが、

10年経ち頭が固く成ってからでは

医師でもないのに、その言動だけしか学んでないような気がします。

機転が利かない、施術も当たり前のことだけ、

特質もないどこでも受けられることだけ、

到底自費治療では使いものにはならないし、

そんな風になる前に気付いて良かったね!

 

 

 

最後はいつもの恒例一本締めでお開きに。

僕のところは厳しいけど本音で語り合える、

他の治療室やスクールでは決して味わえない人間関係を

構築しています。

何故厳しいかを理解できる患者さん生徒さんなら

老若男女、経験不問で喜んで受け入れています。

 

何で怖いと言われると、関わった以上

患者さんには

「今の数年先を予知しながら治療しているから!」

生徒さんには

あなたを早くご飯の食べられるカイロプラクターに育てなあかんから!」

 

僕はこう見えても真面目人間です。

そして、カイロプラクティックと真摯に向き合ってやっています。

こう書くと薄っぺらく聞こえてしまいますね笑

 

 

 

では。

 

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5 月 24 2025

苦言を呈する!

昨日、誕生日を迎え63歳となりました。

本当にあっと言う間に時は進みます。

 

 

 

毎年、患者さんから誕生日に色々とお心遣いしていただけます。

全てを書ききれませんが、Aさんは治療日でもない日にわざわざ

京都の東端から西端の僕の治療室までここ10年余り

美味しいお店のホールケーキを届けてくれます。

Bさんは15年以上毎年欠かさずお祝いの花を贈ってくださいます。

僕の大好物のサラダ味のおかき好きを知ってる方々は

誕生日だけは塩分のことは置いといて

プレゼントしてくれます。

したがって自動的におかきは山盛り、最高!!

 

特別、患者さんに気に入られようとか、

良い人に思われる様なことは一切しておりません。

絶えずその方々にとって何が一番最適で、得をする方法は何かを考え

選択し実行しているだけです。

自分の治療室の運営のことなど全くの除外。

 

患者本人に現状を伝え

それを納得されないとする。

それなら他所へどうぞ。

僕は全く引き留めません!

最終的に拗れて行けば早かれ遅かれ

認めたくなかった僕の説明していた方向へ進むだけなので!

残念ですが・・・

身体は自分の思っている様には行かないものなのです!!

 

 

治療をする上で大切なことは

ゴマを擦ったりご機嫌を伺ったりは不要だと考えています。

まして安易な治療費のディスカウントなんて最も恥じるべき行為となります。

それだけあなたは

自分の技術にプライドを持っていないと言うことなので、

それを理解してディスカウントしていますか?

回数券の販売も同じこと!

そんなことをするぐらいなら

1回でも少なく患者を治癒へと導き

来院させる回数そのものを減らす方がベストではないでしょうか!

 

僕は患者さんの今後の為に苦言を呈しています。

楽しい居心地の良い時間は

患者さんの友人や家族とされるのがベストであって

治療室は緩い温い空間ではないと考えています。

どうすれば一日でも早く辛い状況を打破できるか?

どうすれば普通の生活に戻れるか?

それだけを考える空間で社交場ではないのです。

しかしながら結果が出て正常に普通の生活が出来ている方にはそうではなく

安心を与えることのできる空間に様変わりします。

そんな患者さん達が63歳のおっさんに色々としてくれるのです。

本当にありがたいことです。

何よりも僕の言葉を信じてくれていることに感謝しています。

 

 

これは生徒にも言えることです。

マスターできなければ優しく接しても生徒の為にはならない!

どうすれば確実にマスターできるのか?

三者三葉で学び方が違います。

だから僕の育てる為の重要な言葉が理解出来なければ

お好きにどうぞと辞めていただきます。

お互いの時間が無駄でしょ?

 

 

 

こんな風変わりな生き方ですが

本質を理解してくれている方達が案外存在するのです!

引き続き一生懸命、一切妥協せずサブラクセーションに向き合います。

僕の厳しい言動には理由があることを早く理解してください。

そうすれば、かなりの時間は短縮できるのではないでしょうか!!

 

 

 

 

では。

 

 

P.S.  今年も無事にヒナが生まれました。

   父さん母さんたちは交代でご飯をあげています。

   巣のすぐ横で一休み!

   おつかれさんです。

     

   

 

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4 月 20 2025

生徒?≦患者?

今年も燕が我が家に戻って来ました。

少し暖かくなると燕たちが季節の移り変わりと

幸せまで運んでくれる気がして有り難いですね

彼らは元気にガレージ内を飛び回り、

日が落ちる頃、以前に作ったカメラ上の巣の自宅に帰り寝ています笑。

変わったところが好きなんですね!その辺は僕も同じかも

 

 

 

さてと、

僕の治療室にも先生と言われる医療従事者が来られています。

その中にはカイロプラクター、医師、歯科医師、柔道整復師、鍼灸師、理学療法士、等々。

勿論、肩こりや腰痛と言った単純なものだけではなく

それなりのメジャーな神経が絡み

施術を行うにあたり不都合が出ている場合がほとんどです。

素人の患者ではなく身体の仕組みを理解しているので

本人承諾の元でアジャストを進めて行きます。

 

 

先ずは、「突発的に朝目覚めると下垂手になっていた!」と言う事例です。

 

 

京都にある某総合病院にて詳しくあれこれ調べられ

挙句の果てにビタミン剤を処方され・・・経過観察中....とのことでした。

ビタミン剤だけで治りますかねぇ?

僕が彼にガンステッドを教えて3年目スタート直後だったと記憶しています。

上手い塩梅と言って良いのか分かりませんが

セミナーとセミナーの間の1ヶ月間に起こった不運で、

 手を垂らしまるで柔整科授業のリアル見本状態でセミナーに参加。

「◯◯病院で云々...」と経緯を説明してくれてました。

ワークショップ範疇外の症状でしたが日頃の行いの賜物でしょうね。

触診等で確かめサービカル・チェアーでGO!

下垂手イーコル橈骨神経麻痺、

橈骨神経イコール支配神経はC5~C8、

C5~C8イコール頸椎5番から頸椎7番、

拗れていればC4もT1もあり得る。

しかし最も肝心なことは

これがカンパンセーションでなければ良いのですが?

ということになります。

 

患者の状態を目にし先程のことを瞬時に思い浮かべれば設計図はOK!

その次にレントゲン、そしてナーブスコープで確認すればパーフェクト!

「カイロプラクターは症状を取る為に症状を追いかけてはならない!」

それが哲学です!

それを無視し症状にだけ拘れば三流のカイロプラクター。

B.J.パーマー曰く!

 

常に医学的根拠に基づいてポイントを絞って行く!

先日もありましたが、

原因も究明せずにただ痛みを癒す為に

ロキソニン入りシップを貼り僕のセミナーに参加し、

今の状態を僕に説明する姿を周囲の者もどの様に観ていたのでしょう

カイロプラクティック哲学を理解した者にすれば

少し冷めて映ったことでしょう。

まあそんな勉強不足の方は

勿体無い時間をかけて自分で身を持って痛い思いをし、

治すタイミングを逃さないと理解できないのでしょうね。

It’s a shame.

今こちらが熱くなってもそれは時間が無駄。

Let’s leave him alone.

 

下垂手くんの参加しているセミナー参加者達は

僕の彼に対するアジャストや動きを固唾を飲んで観ていました。

まるで35年前、僕の目前で師匠が行った時の様で。

後はここからが技術です。

僕の治療経験から導き出す損傷に応じての深さ、角度、強さ、弱さ。

例え対象となるセグメントの10cmのところから凝視しても分かりません!

こればかりは経験。

それもCPを通じて伝わるSCPの感覚!

しかも失敗ではなく成功のみ積み上げることを許されます

 

アジャスト後の彼は別人...良い意味での別人です。

僕に接する態度は180度変わり...いや、変わった様に感じました。

一般的な思考の柔道整復師、鍼灸師で長年生計を立てて来たのですから

病院の言うことは絶対です。

それを怪しいカイロプラクターが状況を変えたのですから!

と、言うことは「こいつ今まで俺のこと舐めてたのか?笑」

現在の彼は前以上に全力で取り組んでいます。

ハキハキ、キビキビしていて良いのですが、少々の難は返事がうるさい!笑

 

 

 

次の問題児はこの方。

今年正月早々から同側2か所の頸椎椎間板ヘルニアになり

処方のキツイ痛み止めも効果がなく苦しんでいたそうです。

僕の一番弟子達の同級生でもうかれこれ14~5年会っていませんでした。

2ヶ月弱痛みと戦い悲壮な思いで僕に電話を掛けて来ました。

疎遠の僕に電話をしてくるのだから相当辛かったと想像できます。

彼曰く就寝時横になっても痛みの為に睡眠も取れなく、もたれかかるように

夜を過ごしていました。

寝入ると身体が重力で傾き姿勢が変わり首から肩にかけて激痛で目が覚める。

まるでKGBの拷問ですね!

空手バカ?いやいやいや痛みに強いこの師範代でさえ

痛みの為に顔が歪んでいました。

写真の人相が凄いですね!彼曰く先生もね!って

 

岡山県から京都まで週2回3週間、

続けて治療を受けれるならアジャストしても良いという条件で受け入れました。

真面目に来られ3週間目の5回目時に彼は、

「患者をペルビックベンチでアジャストを加えた時に

 上腕あたりがまだ少し痛いんですよねぇー。」

おいおい!ええ加減にせえよ!怒

つい10日前まで死にそうな顔して京都までやって来てたのに、

もう患者をアジャストしてるてか!!

どいつもこいつも、少しは学習せんかい!!

 

治療に携わる皆さん!冷静に考えてください。

痛みが消えればそれで良いの?素人ならそれでも良いでしょうが

しかし、カイロプラクターであるならば痛みより先に

サブラクセーション、カンパンセーションがどうなったかに

視点を置かないと。

二人ともパーマー系なら0点!一生パーマー卒業は望めない終身刑。

お互い一応ガンステッドと公表している限り僕としてはそこは譲れません。

技術、技術と言う前に

少しはカイロプラクティックの本質的な部分と神経学の勉強が必要だと考えています。

大好きな技術の練習の前に座って何100時間も記憶し理解し納得する。

そして漸く技術の練習が始まり日々少しずつ結果として現れる。こういう事です。

この勉強嫌いの僕がそう言いたい気持ちになりました。

 

今では10日間隔で元気にやって来ます。

ボチボチ治療を「卒業」の二文字が・・・。

今年度のベーシック生の作業療法士や柔道整復師たちは

今から真剣に僕の話を聞いて準備してくれれば

先の先輩達の様に成らずに済むのですが?

たのんまっせ!

 

 

 

では。

 

 

 

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3 月 21 2025

パーマー系はアトラスに拘らなければ!

昨今、新患からのお問い合わせ時に

「アトラス」と口に出して尋ねられる方が多々おられます。

しかし、アトラス本来の大切さや正しいアジャストの難しさなどは

ご理解されていない様でとてもとても残念に思います!

 

ここで一つ言えることは

「アトラスは人体において最も大切な椎骨である。

 故に安易に触ってはいけない!」

その理由としてアトラスは他の椎骨と比較して

特異な構造、独特の機能、脳幹へ直結する最後の椎骨、

左右4か所に及ぶ椎骨動脈との微妙な間隔、etc。

圧倒的に多い情報量が多く微妙なバランスで成り立っています。

 

最近、患者さんから言われたのですが、

SNS動画などで簡単にアトラスを施術するのを目にしますが、

大丈夫ですか?と...。

本来のアトラスのアジャストはそんな簡単で単純なものではありません。

しかし、一見すると単純な矯正に見えてしまう為

詳しく知らぬ患者は巻き込まれています。

めまい、耳鳴り、吐き気などを治してあげるからと、

不確かな技術で一撃を浴びると治るどころか

治療前より酷くなり悩まされます。

当院に来られているアトラスに問題を抱えている患者の大半がそんな方々です。

出来ることであれば、一撃を浴びせられる前にお会いしたかった!!

 

 

先程説明した様に

アトラスを中途半端な理解力と未熟な技術でアジャストすると

患者は100%壊れます!!

めまい、耳鳴り、吐き気、だけだったはずなのに

頭痛、三叉神経痛、突発性難聴、視力異常、メニエール病と酷似した症状、etc

治しに行っているのにお金を払って壊される...マッタク!!

何が何だかの恐ろしいこの世界。

 

 

 

 

アトラスのパイオニアであるB.J.は、

1920代後半~1930年代にかけてアトラス治療だけで

慰安ではなく治すことのできるカイロプラクティックを確立し

世界に知らしめました。

 

技術的な話をするとB.J.自身も時代とともに技術が変遷します。

face downからside posture.

body pushからbody dropそして table drop.

1961年B.J.没後、

哲学は生き残り弟子たちに受け継がれ技術は細分化される。

B.J.の時代よりソフトへと進化する弟子の因子。

B.J.の時代よりアバウトになりハードに進化する弟子の因子。

 

僕はダベンポートにて他大学を含め9年間過ごしました。

世界で唯一、カイロプラクティックだけに溺れられる聖地で。

だからカイロプラクティックに関しては

人よりは沢山学んだつもりです。いえ、実際に学びました。

しかし、なぜか先輩、同級、後輩達は慌てて4年ほどで帰国するんですよ。

勿体ない話ですね...勿体ないとは思いませんか?!笑

 

 

次にアトラスで患者の症状を軽減したいのであれば

正しい機材が必要となります!

それはひとえに患者を守るための最低限のマナー!!

手のひらサイズのポータブル治療台で正しい結果が出るほど

アトラスアジャストは甘い世界ではありません。

それは学生がソラストの練習に使う機材であり

実戦のアジャストで使用する物ではない!超役不足です。

 

 

僕がターグルリコイルで使用する

ゼニス製ターグルリコイル専用テーブル1号 2号です。

本物です笑!!

 


またアトラス専用の器材購入を節約する為に

ガンステッドサービカル・チェアーでアトラスをアジャストする者もいます。

しかしそれは如何なものでしょう

 

厳密に言えば

一般に流通するハイローテーブルのヘッドピースも

垂直に落下せずLOCが正常に得られません。

ただアトラスを動かすという点では問題はありませんが、

それはただ単に椎骨がAよりBへ移動しているだけで

AからA‘へ移動しているのではありません!

それに100%言いきれることは

サブラクセーションを取り除いたとは全く言えない!

 

 

アトラスの変位自体は人間すべて共通です。

しかし、変位の成り立ち、

つまりサブラクセーションの発生の仕方により

後々のカンパンセーションの出る場所が異なる!

つまりお互いの哲学が180度違う!!

 

例えるとすると、

自分の不注意でお金が無くなったのか?

それとも強盗に合いお金が無くなったのか?

天と地ほど置かれた状況は違ってくる!

 

だからこそガンステッドテクニック・サービカル・チェアーで

アトラスをアジャストしなければならない時には、

確固たるそれでなければならない理由が存在するはずである!

 

ただアトラスを動かせば楽になると言う発想は

ベーシックレベルならまだ許せます。

しかし選択理由も考えずただ技術が上達してしまえば・・・それは

器用に矯正出来るおサルさんとなります。

アトラスを動かしたお駄賃にバナナが貰えた!

おサルさん努力して良かったね~!!

ってそんな話じゃ無いでしょ笑。

 

 

 

では。

 

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3 月 03 2025

今年も新年会で大笑い!

唐突ですが、

嵐電内で見かけたインバウンドで海外から来られた観光客?

違った!こちらは就労ビザで働かれている技能実習生ですね。

お疲れ様です!

 

あっ!ごめん、ごめん、弟子の増田君と大海君やったね! 

外で会うと  Excuse me? と、言いたくなる装いですが私も同類でした笑笑。

そんなこんなんで今年も新年会へ河原町へ GO~! 

 

 

 

ところで、セミナーの問い合わせで感じることなのですが、

受講されたことのない方達には僕の指導が

ただ厳しくて怖いだけの様に伝わっている感があります。

もしそれが本当だとしたら

毎年これだけの人達が僕の周りに集まらないと思うのですが・・・いかがでしょうか?

 

数年ごとに入れ替わる希薄な関係ではなく

どっしり腰を据えカイロプラクティックを学ぶ。

年間沢山のカイロプラクターを生み出しても不良品率が80%や90%では

学生たちを裏切り育てているとは言わない

小数でも不良品率が0%に抑えることが出来れば学生たちの夢を叶えることが出来る!

その為にも技術を学習する過程で発生する疑問点を適当に流すのではなく

彼らが納得するまでとことん説明する

だから僕と関係のない方から怖いと思われようが、

僕にとっては1ミリもどうでも良いことなのです。

 

それよりも「次回おもしろいセミナーをするぞ~」と声を掛けると

在籍されている方対象の特別セミナーが直ぐ席が埋まります。

頼られている感が半端なく嬉しい!

それはきっと常日頃から上辺だけの綺麗ごとだけの

カイロプラクティックの講義ではなく、

開業後の厳しい現実をしっかりと説明し、

誰にでも起こりうるその日を想定させ、先に手を打っておく。

だから例えその日が来たとしても僕の教え子達は慌てることなく

平常心で乗り越えられます。

 

例えばこの写真を観てどう思います?

3年目の生徒が行っているサービカルチェアです。

雑多な中で3年練習しててはここまで到達できません。

聞く耳を持った者がアドバイスを受け入れ微調整を繰り返す。

そしてその結果やっとたどり着ける頂です!

ガンステッドの教科書の写真と瓜二つになってるでしょ!

一つ一つの正確な行為が繋がって

危険ではない美しいガンステッドソラストの躍動感が生まれる。

つまりどの部分を切り取っても

正しく出来ていなければこの様にはなりません。

高いレベルで技術を勉強されている方ならば

ご理解いただけると思います。

 

カイロプラクティックの教育とは能書きではなく実践で証明する!

第三者が技術を見ておかしい?と、思えば、それはもうダメ。

逆に素晴らしいと思われれば、

それは既に憧れられるぐらい上手く出来ているということです。

年功序列や肩書を抜きにして素の状態で評価してですけどね!

日本人はつい強い者に巻かれる傾向にあります!

僕の精神は強いものにこそ挑めですけど...それが何か?!笑

 

この技術を誰よりも早くに掴ませたいから厳しく指導する。

習う彼らも真剣ですが、教える僕の方が彼らの何十倍も真剣です。

このON時の行動が僕を怖いと評される理由かと思います。

 

 

中途半端な誉め言葉や技量は後々本人を苦しめることになるので不要。

僕はカイロプラクティック指導中に一切忖度しません。

嫌なら辞めてしまえば良いし、自分の人生は自分で決めろ!!

だからこそ彼らの一挙手一投足に責任をもって観察しています。

そんなON状態があるからこそ

OFF時がとてつもなく楽しい有意義な時間となります!

 

今回は遠方組の一人が体調不良で急遽欠席となり

その欠席された所へタイミングよく参加希望者が現れました。

「どうもすみませ~ん。

 前回、名前を書き忘れた為に参加できないところでした。」

な~んてこと言ってませんよ笑。 

 

それを聞き同期がぼやいてませんよ!笑

 

 

お互い年齢も違う、キャリアも違う。

少し気は使いますが本音で話すことを最優先に。

ここが他校と絶対的に違うところでしょう。

日頃の練習相手にお互いを労う目的でもある会ですから

先輩だから、D.C.だからと威張るのはご法度!!

 

僕の修業時代にも様々な方達を見て来ました。

どこへ消えたのでしょうね...あの麦わら帽子!

ママ~どぅ~ゆ~りめんば~♬

先輩だからと威張る愚かな方達や、師匠でないD.C.が

肩書を振りかざすカッコ悪い姿を見てて...。

おっと!いかんいかんこれ以上はストップ!笑

それらとは無縁の中濱スクールです。

 

 

ON時に厳しくカイロプラクティックを叩き込まれているレディース達も

OFF時には本来のレディースに戻り楽しそうですね。

酒の力を借りて僕の愚痴を全部吐き出したらいいぞ~。

 

 

地震が来ようが雪が降ろうがやって来る二人。

鹿児島君は新幹線!ご苦労さんです。

雪国育ちのカイくん!この大雪の中、車でまた参加してました。

僕としてはもの凄く頼られている様でとてもとても嬉しいです。

が、今回ばかしは彼を叱りました。(雪国育ちでもこの寒波襲来は半端ない)

自己責任で来ました!と言われてもそれでは済まんやろ。

 

振り返ってみると僕もこの時期に車で

マイナス10度のマウントハーブへ通い続けてました。

アイオワ州北部Dubuqueからマウントハーブ到着までは

道路の全域が氷の硬さの強弱はあれほぼアイスバーンとなります。

 

愛車は車重2トンの四駆のシボレーフルサイズトラック。

重い車のお陰で高速道路を飛ばさなければ横滑りは防げます。

ただ目的地到達迄の時間は夏場の倍は掛かります。

 

道路には雪は積もりません。

路面の凍結で雪が舞い堆積せずに道の上を波の様に舞っています。

視界もかなり悪く怖いです!!

まさに命がけのマウントハーブ!

なんでそんな過酷な時期に行くのか?と聞かれれば、

答えは簡単。

道の状態が最悪で参加できる学生が極端に少ないから

ガンステッドの一番弟子のDr.COX(兄弟)に何でも聞ける!!

(息子じゃないですよ!)

生徒が少ないと油断して本音で話してくれる。

これって人情的に世界共通!

今のカイ君と同じで僕もガンステッドの為に

普通の日本人留学生なら絶対にしない行為を沢山やって来ました。

それが血となり肉となり誰にも負けない自信を得ました。が、

家族からすればそれは無謀!自殺行為に等しい行動でした。

僕には卒業後絶対に帰国しなければならないというハンデがあったので、

そうせざる負えなかったのですが、

カイ君にはその期限がないので安全を最優先にするのが常識!!

もう良いところまで来ているのだから焦ることなどないぞ!

人口の多い金沢なら100%成功出来るレベル!!

 

ちなみに写真のエクスカリバー(赤い服)はこんなに小さかったのです!

僕の留守を守ってくれる番犬バンディーもいます。

 

 

 

タイトル:赤鬼の変貌 

シュッと物静かに佇んでいます。

 

宴会が始まって30分ほど経ちました!

どうでしょう...少し来てます。

 

お鍋も終わりを迎える頃になると

来ました来ました。決して怒らない優しい赤鬼!

ビールだけで今年も登場! 

 

 

いつも笑かしてくれる男気番長!!

1m90cmを護衛するSP。1m90cmなら護衛はいらんやろ~笑。

 

 

最初の綺麗に整列している合同写真も全てこんな風に

赤鬼と変化したリーダーが指示し

それに沿ってみんなほろ酔い気分で笑いながら協力します。

僕はただひたすら膝が痛い膝が~膝が~。

早よ~してくれ~。と、周りに小声で訴えます!

誰も聞いてはくれません。

 

 

さあ、皆さんまた頑張ろう!

では。

 

 

 

 

 

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2 月 20 2025

スイス人が突然に!

先日、忙しく動き回っている治療中の出来事を...!

ちょっと、その前に!

僕のところでは完全予約でカイロプラクティックのみを行っています。

まして新患と成れば飛び込みでは1000%診れません。

そして新患に必ずrequireしているのが直近1週間以内のレントゲン持参。

この様にお伝えすると大体の患者さんはレントゲンを持っていますと答えます。

撮影後に色々な人が身体に手を加え

揉み倒したり温めた倒したり電気を当て過ぎたり、治療機器に依存したり、

挙句に痛いところだけにしか目が行かずボキボキしたり。

持参されたお顔の写真と現物が違うのですが?

もし、その整形で納得していれば電話で問い合わせなどしてこないのでは?

だから...今、この瞬間の整形後のレントゲンがいるのです!

例えが悪かったかな?

 

僕のこだわるカイロプラクティックは

誰になんと言われようが科学的根拠に基づくアジャストを行うこと、

まぁ、当たり前のことですけどね。

だからアジャスト一つにでも拘り深層の状態を理解して行う。

ブームに乗りカイロプラクティックを行うお猿さんに

申し訳ないけど僕の真似など無理です!!

まぁ、真似されればエクスカリバーが躊躇なく登場です笑笑。

 

話は戻り、

午前中の治療時間内、バタバタと動き回る受付けや患者さん。

その場を少し離れていた受付が戻ると

少し前かがみになり腰を押さえて立ってるガタイの良い白人男性がいたそうです。

そしていきなり受付に「Can you speak English ?」と彼は尋ねました。

受付は首を横に振りながら一言 POORと答えると

スイス人は絶望した顔で「Oh~No~」

そして受付は「Do you speak Jananese?」と彼に聞き返すと、

スイス人は「No~! Only ARIGATO」

それを見ていた患者さん達はきっと心の中で、

「あんたらそれなりに会話出来てるやん!」って感じで

突っ込みを入れたかったことでしょう笑。

 

受付は僕のところへやって来て紙を見せます。

「受付に外国人が!」と。笑笑笑。

僕はすかさず「何?誰?」。受付は「知らない人!」

その時、ニーチェストを受ける態勢だった患者さんは、

頭の上で小声でゴソゴソと会話をしていたので

少し体を起こし、

「先生!大分ずれていますか?」と、自分の状態を心配されています。

僕は慌てて「いやいや違いますよ。すみません。」と小声で簡単に説明すると

一緒になって爆笑しました。

 

受付からの情報によると、

43歳180cmぐらいの筋肉質のスイス人男性。

さかのぼること5日前にスイス本国にてMRI撮影。

その結果

L4、L5、discにそれぞれdisc protrusion を確認したそうです。

そうです2か所の腰椎椎間板ヘルニアです。

その状態で飛行機で旅行に来るとは大した根性です。

 

そして彼はスイスでもカイロプラクティック治療を受けているそうで、

その辺のところは日本人の患者さん方が過去に

他のカイロプラクティックを受けて来られるより

数段カイロプラクティックの本髄を理解されていました。

 

そして受付に伝えてもらったのは最低限レントゲンがなければ無理!

そうすると彼は、得意げにMRI画像ならスマホに沢山ある!と、得意げに。

僕はそれを聞きMRIがあるなら何の問題もないので治療できるのですが、

問題は彼をどこの間に入れるかです。

彼を治療することにより彼より後の患者さんが自動的に遅延するし・・・

でも、優しい患者さんのご理解もあり快く診ることが出来ました。

 

彼曰く

スイスを出国した時は腰痛は問題ないレベルだったそうですが、

東京に到着し動き回っているうちにヘルニアが爆発!

腰はもとより臀部から下肢にまで少し症状が現れていると詳しく伝えてくれます。

僕はパーマー系ですから症状を追いかけないで症状を取り除きますから

伝えてくれてもくれなくても診れば分かりますけどね!

 

彼のスマホに載っている50枚以上のMRI画像を確認し次へと進みます。

MRI確認・・・完了!

ナーブスコープ確認・・・完了!

触診確認・・・完了!

その他もろもろのヘルニアの情報を習得確認・・・完了!

そして、Ready to Go!!

 

彼は「私はガンステッドは受けたことがない!

   Dr?こんな状態でガンステッドを受けても大丈夫か?」と不安気に尋ねます。

日本語で「誰に言うてんねん!」と即座に返しましたが、不意打ちだったので

今回は英語が滑らかに出てこなかったのが非常に悔しい!笑

ただ彼には僕はspainとdiscの状態を確認してからアジャストするので

あなたのヘルニアに対してガンステッドで対応するか他のテクニックを使うかは

確認してから決める!!

あなたにとって最善の方法を選択する!と、

ガンガンと気合の英語で、正確さは別にして

その後、彼の顔は緊張が取れ穏やかに、そして力が抜け始めました。

 

50年以上前ナーブスコープでバンプを探します。

ヘッド部分が細かな皮膚の凹凸に対しても密着性が現代のものより格段に良い。

 

彼をペルビックベンチへとinvite。

彼の表情が再び凍り付いてたので、

僕は Don’t worry. I don’t want to cause any problems. Trust me!

そしてランバーロールでヘルニアをアジャストし、その後ニーチェストでアジャスト。

閉めはサービカルチャアで完了。

サービカルチェアーでの後方からのアジャストは初めてだった様で

アジャスト後の彼はニコニコ顔。

彼の動く動作の加減で終了までに8分程時間は掛かってしまいました。

 

その後、ポストチェック。

あえて彼が訴えていた辛いポジションを取らせて、前屈、後屈。スピードある動き。

そして最後は歩かせてみました。Let’s go for a little walk.

彼の返事は英語が母国語で無い為か、全て親指を立てたThumbs upでした。

僕が再度,本当の状態を彼から聞きたかったので

目を見て Are you OK! It that really serious?

彼は Yes, I’m serious.

そして最後にテーピングで固定し持参されたベルトで保持し治療は・・・完了

 

歩いても苦痛なく歩けたことが嬉しかったのか

この人日本人?と、思うぐらい頭を下げられて握手をされました。

しかし明日には大阪でその後、東京。

そして4日ほどしてスイスに帰国。何とか持てば良いのですが!

 

どう言う訳か彼は僕がパーマー大卒であることを知っていました。

と言うことは万が一痛くなっても東京なら誰か良いD.C.を見つけるでしょう。

彼の痛みが酷かったのと、僕が忙しかったので

証拠となる写真も僕のところへ来た経緯も聞くことは出来ませんでした。

しかし彼のおかげで

彼の前に居た患者さんも彼の為に待たされた患者さんも

先生が英語で会話してはるで~。なんて思ったのではないでしょうか!

 

普通以上に英語が理解出来て話せなければパーマー大学卒業は無理でしょ?!

僕が英語が苦手だと言っているのは

僕の娘の様にネイティブスピーカーの様に流暢に話せない!ということで、

日本育ちのカイロプラクターに負けるわけないやろ~。

謙遜してることぐらい理解せ~よ~。

話すぐらいなら簡単に話せるわ!!

 

今回のスイス人患者さんは

日頃からスイス国内で受けられているカイロプラクターの

患者教育が完璧だったから良かったのでしょう。

 

誰でもがヘルニアのことを理解し把握し説明は出来ます。

例え医療人じゃなくても!

しかしそれを行動として激痛を訴えている患者に対し

手術を用いず髄核を元の位置に戻すことは言葉で言えるほど簡単な事ではありません。

医師が言われる様に

中途半端に勉強した整体師やカイロプラクターが行うアジャストは

危険極まりなく百害あって一利なし。

僕はこの意見には100%賛同します。

 

一番ダメなものは医師の様に勉強もしていない者が

中途半端にヘルニアを理解して今は症状が無いからとアジャストしたり

脳天気に筋肉を鍛える行動を取る。これぞ無知のなせる業!!

スイス人とは全く違った先のことを知らなさすぎる愚かな所行。

そんな方達の将来が楽しみです。わくわくします!!(悪い笑い)

 

僕は基本、楽しく明るく仕事をしたいのでヘルニアは嫌いです。

出来れば診たくないです!

しかし探されてレントゲンをわざわざ撮影され持参されれば余程の理由がない限り

無理にでも時間を取りねじ込み診させていただいております。

僕も分離滑り、二分脊柱なので辛い患者の気持ちは人一倍分かります。

それだけに安易にヘルニアが治せると思っている未熟な施術師は容認できません!

僕の状態もそうですが、死ぬまでに悪化することはあれど治ることはないんですから!

如何に症状を発症させないかがカイロプラクターに求められていることなんです。

簡単に「俺がヘルニアを治してあげたー」なんて言うなよ!

その言葉は「私は勉強不足の無知な者である」と言っているのと同じですから!!

適切なカイロプラクティックケアを受けていれば

62歳でも前かがみのバイクにもミッション車にも乗れますから!

症状は無いですね~。

 

それとクラスお問い合わせについてですが、

人生は早く気付いて先に進んだ者の方が得です。

かと言って目先のアジャストだけを追いかけて猛勉強しても

とてつもなく大きな落とし穴が5年程経てば必ず現れます。

そこで金銭ではなく正直なアドバイスをしてくれる人がいるかいないかで

カイロプラクティック人生はかなり変わります。

だから僕を選んでとは言っておりません。

ただ後々後悔して

大金をつぎ込んだカイロプラクティックを否定しないですむように。

 

 

新年会よろしく!!

 

 

では。

   

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