2 月 19 2018

「変わる」と言いましたから!

Published by admin at 12:18 AM under おしらせ

前回のブログの反響があり、僕らしくありませんが(笑)

少し早いタイミングで更新します。

 

「簡単に治療が出来る」と言う言葉は信じて良いのでしょうか?

「1日たった〇〇人の売り上げで簡単購入!」

プロゴルファー推奨の英会話教材じゃあるまいし。

「1日5分聞き流すだけで・・・!」

そんなん簡単に外国人になれてしまうわ!

 

冷静になれば誰しも 「なんか変???」 と思うでしょう。

まして「〇〇人」とか「売り上げ」とか言ってる時点で・・・業者OUT!

 

基本である「治す」がどこぞへ旅をして見当たりません?

治すために導入したものがいつの間にか支払いのために!

なんの話か? 分かりますか? 高額機材のことです。

考えなくてはいけないことは、

高額機材がなんで数日で使えるようになるの?

それなりの経験者なら少しは短縮できても・・・、

使いこなすまではねー!

まして返済ありきのノルマとなるとことは重大です。

その商品はと言うと、

ご存知トムソンテーブルのことです。

 

僕の授業ではトムソンテーブルの購入を簡単に勧めません。

患者さんが増えだし自信が付きだすと

本人たちから今が攻め時と希望されます。

そこで僕の弟子時代からお世話になっているカイロ専門業者さんに頼んで

日本一に近い破格割引で生徒に譲っていただいています。

条件は「僕が責任を持って指導する」、

そして「使いこなせる様に指導する。」

患者さんを確実に治癒へと導く!

それが、開発者Dr、トムソンの願いでもあると思うからです。

 

25年前の夜に、

師匠と僕だけでアイオワ州ダベンポートの

スーパーマーケット裏にあるおじいさんの家に

遊びに連れていただきました。

見る限り普通の老人で僕達は2時間ほど滞在しコーヒーをご馳走になりました。

当たり障りのない会話の後、帰路の車に乗り込みました。

そしてドアを閉めたとたん師匠がありえない一言を・・・

 

「Dr、トムソンもすっかりおじいちゃんになったね~!」

  えー!! そのことをなんで先に言ってくれへんの~???

 

何も知らず優しいおじいさんとおばあさんの会話を楽しんでいただけの僕。

その数年前の1989年にやはりダベンポートで

師匠と一緒にパーティーに参加させていただいた時には

スーツ姿の Dr、トムソンと握手や苦手な英語で話をさせていただき

「この幸せな思いを絶対に忘れないぞ!」と誓ったのに!

あのコーヒーを運んでくれたパジャマ姿の普通過ぎるおじいちゃんが・・・、

油断していました。

(1989年 Dr、トラキセルの時もそうでしたし、

       Dr、ディオットの時もそうでした!

            これらの話はまたの機会に。)

 

その後師匠は「また来ようね!」 

僕は心の中で 「いつ? 明日? 明後日?」

四半世紀前のことスマホのない時代です、

写真など撮るはずもなく、

サインなど幾らでも貰える時間もタイミングも合ったのに・・・

まさかあの人が同じ人だったとは!

 

そんなプライベートな時間を一緒に過ごせ、

まるで師匠の親戚のおじいちゃんと過した様な

ありがたい経験をさせていただきました。

後日談があり

その話をパーマーの同級生達に話しても誰も信じてくれませんでした。

それだけDr、トムソンは偉大で、簡単に会えるはずのない人だったんです。

あの優しいおじいちゃんが・・・。

 

僕の願いとして、

偉大な人が考えたものを粗末に扱うようなことはして欲しくない!

僕の治療室にもパーマー大から直接持ち帰ったテーブルを合わせると3台あります。

それぞれ使用目的は異なります。

昔弟子に指摘されるまで気付かなかったのですが、

年式によりエンブレムの書体や材質が違うそうです。

 

 

大切なことは

機材を正しく適切に扱う。

購入した当時の気持ちを忘れず大切に使用する。

一生使えるもでですから当たり前のことです。 当たり前!!

 

今回なぜあえてこんな話題に触れたのか?

前回のブログを読みテーブル購入後サバイバルしている方から連絡がありました。

「低姿勢で指導を懇願されました!」

勇気を出してドアを叩かれた様です。

僕は断る理由など全くなく、「今年から変わろう!」と決意表明した以上

「自費治療成功請負人」としては腕の見せ所だと思い快く請負ました。

 

厳しくても僕で良いならお助けします。

マッサージ台にするにはちと高価過ぎるし!?

待合の椅子にするにはちと座り難い!

やっぱり、患者さんを治すために使わないと。

勿体ないよね!

 

将来向こうに行ったときに

正坐をさせられ おじいちゃんに英語で怒られますよ!

 

 

 

 

では。

 

 

Trackback URI | Comments RSS

Leave a Reply